14世紀 サンタス・クレウスの修道院

ライナルドゥス・フォノイル、サンタス・クレウス修道院の工事、特に火焔様式のトレサリーのある回廊部への参画/Monasterio de Santes Creus/ライナード・フォノル/ライナルドゥス・フォノイル/Rainard Fonoll/Rainardus Fonoyll/サンタス・クレウス/Santas Creus, Tarragona, Catalunya/イギリス出身のライナード・フォノルはこの仕事からイベリア半島へ最初に火焔様式を導入させたと考えられる


ライナルドゥス・フォノイルの自画像とされる柱頭飾り