Sagrada Familia 1999.11.12

この日は現場の責任者であるファウリに案内されて、建設が始まった身廊のヴォールト部分を見せてもらいました


身廊の屋根がまだ全部出来ていなく、青空が見えました


身廊の柱は木のように枝分かれして力の流れを自然に受け止めるように置かれている


30mのレヴェルには合唱隊席が置かれている


左から2番目が案内をしてくれたファウリで、現在は建設の最高責任者になっています