ビラノバのモデルニスモ

現在老人施設となっているモデルニスモビラノバモデルニスモ
作者が分かりました。カサ・パイサCasa Pahissa, ジョセップ・マリア・ミロ・グイベルナウ作Josep M. Miró i Guibernau、クライアントはセバスティアソレール・ミロSebastià Soler Miróで建設年は1916年から1921年と教えていただきました。ありがとうございます。

角地にあり左手に鉄道が走り、奥にはちょっとした庭がある

メイン・エントランス

玄関

同詳細

玄関のドアを開けるとサロンになっていて、ここにはちょっとしたステンドグラスが丸くトップライトを取り入れている

庭へ抜けるドア

床は油圧のモザイクタイル

天井は石膏、鳥まで飛んでいる 

庭には不思議なモニュメントがある 機能は噴水らしいのだが・・・


貝殻がちらばって・・・・