Antonio Gaudí i Cornet。アントニはAntoni、アントニオはAntonioで前者がカタルーニャ語、後者がスペイン・カスティージャ語の表記。また、Gaudíは慣例的にガウディと表記されているが、iにアクセントがあるためアクセントを音引きで表現する日本語ではガウディーと表記されるべきかもしれない。

Centro de Estudios Gaudinistasはセサール・マルティネイによって1956年“ガウディ友の会”から分離、創設され、73年のマルティネイの歿とともに自然消滅したが、1994年に再開、シンポジューム、展覧会、会報などを通じて研究活動をしている。

Fransesc Berenguer (1866-1914年)

Rubió i Bellever (1871-1952年)

Josep Maria Jujol (1879-1949年)

Enric Sugrañes (1879-1958年)

Joan Bergós i Massó (1894-1974)

Francesc de P. Quintana (1892-1966年)

Isidre Puig i Boada (1891-1987年)

Lluís Bonet i Gali (1893-1993年)

Cesar Martinell (1888-1973年)

Lorenzo Matamala Piñol (1856-1927), Joan Matamala (1893-1977)

George R. Collinsの最初のガウディに関する著作はGeorge Braziller社から1960年出されたMasters on World Architectureの一巻で他にル・コルビュジェ、ネルヴィ、アアルトが加えられていた。

Carlos FloresLópez(1928年生まれ)

鳥居徳敏1947年生まれ)

Jordi Bonet(1925年生まれ)

Daniel Giralt=Miracle(1944年生まれ)

勅使河原宏(1927-2001年)

松倉保夫(1919-2002年)

田中裕也(1952年生まれ)

細江英公(1933年生まれ)

外尾悦朗(1953年生まれ)

Pedro Huart(もともとは画家、チリ出身で65年以降パリ在住)